プロフィール

etsuko

Author:etsuko
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
検索フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日曜日


4月24日
日曜日

さくら

ごてんばぁばと、富士霊園へお花見に行ってきました。


今年はいつもより少し遅かったので、満開ちょっと過ぎ。

でも、ちらちら雪みたいに桜が散ってとてもきれい


去年は入院していて一緒に行けなかった
ごてんじぃじのお墓にナムナム・・・

今年は、一緒にお花見できたね


渋滞回避の抜け道で
この道を教えてくれた
ごてんじぃじを思い出す・・・
スポンサーサイト

わたしの気持ち  その2

2月15日
昨日の今日です
わけも分からず新幹線に乗りました。


いろんな方のブログなどを拝見し、病院のシステムも調べ
今日の入院はないだろうと思い一人で大丈夫!!と、
お父ちゃんとばぁばに告げました。

それでも、心配だからとついて来てくれたばぁば
ありがとう。
これから起きる事なんて想像してなかったから、いてくれなかったら
私はどうしていいか分らなくてパ二くっていたと思います。


病院に着くと、さすがこども病院!!こどもだらけ!!
当たり前だけど。
受付を済ませると、周産期センターに行くようにとの事。
さっきのこどもがたくさんいた所とは全く違った静か~~な病棟。

長く待つこともなく診察が始まりました。

早速、エコー・・・・・

またまた「・・・・・・・・・」の先生

ずいぶん、長い間、診てくださいました。
15分・・・20分はかかったでしょうか・・・

そして
「・・・うん、前の先生の診断通りお水が溜まっているね。
 胸とお腹、それもかなりの量。
 かなり危険な状態です。
 助かるか、助からないで言えば助からない可能性が高い状態です。
 これから、NICUの先生を呼ぶので診察してもらってね」

もう、ここからは号泣

NICUの先生もずいぶん長い間、診察してくださいました

「この症状が出る場合、心臓に欠陥がある赤ちゃんが多いですが
 どうもそれはなさそうですね。
 1人出産されているようですのでお母さんとの血液の不適合も
 なさそうです
 そうなると原因は今のところ不明です」


 産科に戻ると先生が
「このまま入院して様子みようか」と。

言われるまま入院。
お腹にモニターをつけて寝たきり。
30分もすると看護師さんがきて
「ねぇ、お腹張ってるよね?モニターすごいよ」

やっぱり??通ってた婦人科で
「張るんです」って訴えても
「妊婦さんだから。横になってれば治るよ」ってとりあってくれなかったのよ~~
・・・とは言えず。
「はい、すごく張ります」とだけ答えました。

その後、なんだか入れ替わり立ち替わり看護師さんが
バタバタと私の病室を行ったり来たり。
点滴したり、病院着に着替えさせたり・・・

すると、産科の先生。

「モニター見てると赤ちゃんの心音もおかしい所もあるし、このまま
 お腹に赤ちゃん置いておいても赤ちゃんは苦しいだけ。
 帝王切開で出産した方が僕は良いと思う。
 でもそれはSさんの決める事でね、生むと言うなら、もう
 オペ室の準備はすすめています。どうする?」


「・・・先生にお任せします・・・」と私。

「じゃ、ご主人に連絡してご主人が到着したらすぐオペに入りましょう」


午前11時からの診察でこのとき、まだたぶん15時くらい。



今度はNICUの先生

「お水がね、かなりの量溜まってます
 胸に至っては水が多すぎて肺が見当たりません
 絶望的です。
 ただ望みがあるとすればお水を抜いた後、肺が見つかり
 機能すればほんのわずかですが望みはあります
 その、望みにかけるとおっしゃるのなら僕たちは
 全力を尽くします。」と。


 産科の先生
「赤ちゃんが生きてオペ室からでれる可能性は極めて少ないです
 もし、その時は赤ちゃん、抱っこさせてあげるね。
 もちろん、うまく処置できて生きてるのが1番だけどね」

絶望的って・・・
その時は赤ちゃん抱かせてあげるって。「その時」って
どんな時??!!
私の赤ちゃんが死ぬわけないし。
今もお腹で元気に動いてるし。

 
でも、イマイチ自分の事とは思えず、まるでドラマを見ているか
他人のことのよう・・・

でも、準備は進んでいき、お父ちゃんも到着

麻酔科の先生、助産師さん、担当看護師さんが続々と
挨拶と説明に来て、あっと言う間にオペ室。


オペ室にはNICU、産科、麻酔科の先生、看護師さんに助産師さん・・・
なんか分からないけど、何人かの先生・・・
15人くらいはいたでしょうか・・・


1時間後、
「おめでとうございます」と言われました

そして、小さな小さな赤ちゃんが私の横へやってきたのです
呼吸器をつけているけど生きてる!!

ただ私は

「がんばって、がんばって」と号泣


産科の先生も「赤ちゃん見えた?」と・・・
号泣しすぎて
うん、うん、首を振るしかできなかったけど。
 


名前はお腹にいる時から
12月に天国へ行った御殿場のじぃじから1文字もらおうと
お父ちゃんと決めていました

じぃじの1文字もらって「健正(けんせい)」

2011年2月15日 誕生
1748グラム 




がんばりました。
小さい体で本当にがんばりました。
やっぱり、ごてんじぃじと同じように頑張り屋の
強い子です。
先生も約束通り、全力で治療してくれました。

最期の数分まえ、健正はお父ちゃんと、ちゃ~ちゃんに
ぱっちり二重の大きなお目めを開けて見せてくれました。


かわいかったぁ~~
忘れないよ



たくさんの管、小さな体にたくさんの穴、
先生に、もう楽にしてあげてください、抱きしめさせてください。
とお願いして腕の中で健正は旅立ちました。
2011年2月17日
たった2日間という短い、短い命でした。



健正のために、たくさんの人が涙を流してくれたよ

じぃじ、ばぁば、おじちゃん、おばちゃん、
お父ちゃんお母ちゃんのお友達、お店のお客さんまで。
ありがとうだね


でも、いつまでも、こちらが思いを残していると、
行くところに行けないと聞きました

だから、絶対に忘れないけど、がんばって諦めようと思います。  


健正、ねぇねもがんばってお利口にしてたよ
天国には先に、ごてんじぃじが待っているから大丈夫だよ

お父さん、健正のこと頼んだよっ!!



そして、最初で最後。
この日記で健正の事は終わりです

また、いつもの日記に戻ります

健正、お父ちゃんも、お母ちゃんも、ねぇねも
がんばるよ~~

わたしの気持ち

初めにお断りしておきますね


これから書く日記は妊婦の方に不安を与えてしまうかも知れません

「胎児水腫」という言葉で
この日記にたどり着いた方が読んだら
さらに怖くなってしまうかも知れません

そんな方は読まずにいてください


2月15日にこの世に誕生して
わずか2日で天国に逝ってしまった長男「健正(けんせい)」の事・・・


ブログに書こうか、ずっと迷っていました。


でも、四十九日も過ぎ
この日記に残しておこうと決めました。


少しでも多くの方に、たった2日間でもこの世に誕生し、生きたことを
知っていただきたいと思ったのです。

そして、もう一つの理由は、お腹が大きかったことを
ご存じの方が小さくなったお腹を見て
「おめでとう。生まれたんだね」と声をかけてくださいます

順調に育っていたのです
そう声をかけてくださるのは当たり前です

私が逆の立場でも同じようにお祝いの言葉をかけるでしょう

でも、やっぱり説明するのはつらいのです
だから、この場でお知らせさせていただきたかったのです




あくまでこれは健正の事であって、同じ症状に襲われても元気に誕生し、
成長されている方もいらっしゃいます。




1万人に1人と言われ、原因が様々なことから非常に情報が乏しく
私の場合はどんな情報も欲しいと思い
いろんな方のブログを拝見しました。

そんな私のような方に役立つなら・・・


でも、でも、何度も言いますが、妊婦さんや同じ症状で不安に感じられる方は
読まずにお帰りくださいね・・・




2011年 2月14日
お腹の赤ちゃんも8か月に入り、その日は月曜日
お父ちゃんも娘もお休みだったので、みんなで検診に出かけました



名前を呼ばれ、いつものように先生が
「ベビーはどうかな~~?」とエコーを始めました
「頭のサイズは○センチね」なんてそこまではいつもの調子
 

「・・・・・」   
      
「・・・・・・・お腹に水が溜まってるね・・・・」

無言のまま診察が続き

「おかしいね・・・この前までなんでもなかったのにね・・・・」

「・・・内診もしてみようね・・・」


私はただドキドキ、涙ポロポロ。


内診も終わり先生の所へ行くと

「赤ちゃんのお腹と胸にお水が溜まっています。原因はわかりません
  っと、言うことで、ここでは診れません
 このへんで診てくれるのは、県立こども病院ね。紹介状を書きますから
 待合いでまっててください」


かる~い感じが評判のこの先生
フレンドリーさが人気です
でも、ここはもう少し神妙でもいいんじゃない?
なんて冷静な自分もいたりする変な感覚。

「この子はどうなるんですか?」と聞くと
「わかりません、原因によります・・・・と言うことで。
 あ、お腹のなかで亡くなることもあります。」


・・・嘘だよね、そんなの。
こんなにお腹で元気に動いてるし、
もう8カ月だし、死ぬなんてないよね・・・・
と、
根拠のない自信がありました。




でも突然すぎて全くわけが分からないというのも正直なところ。
こども病院に行くのは明日・・・ネットで「胎児水腫」について
検索すると、胎児水腫とは胎児のお腹や胸にお水が溜まったり
むくんでいる状態のこと。とありました。

その症状が起こるには何らかの理由があるそうです

・母親の血液と胎児の血液の不適合
・リンゴ病など母親が何かの感染症を起こした
・胎児が心臓などに欠陥がある
・染色体異常
・原因不明

その7割~9割は死亡する。とも書かれていました。
けど、それを読んでもピンとこない
そんなはずないじゃ~~んて・・・。
元気に生まれてる子もいるから、うちの子も
きっとこのパターンだね。



調べていくうちに、胎児水腫がある子をお腹に持つお母さんは
羊水過多の事があるようで、
多分、私もそうだったのでしょう

本当に大きなお腹で、あと3か月このお腹で耐えられるのかと思うほど
苦しかったのです

でも、何回、先生に相談しても取り合ってくれなかった・・・


この大きすぎるお腹は太りすぎでも、怠け過ぎでもなかったんだ・・・


明日、すべてが分かるんだね

がんばろう!にっぽん!!

2月のある日、私に・・・私たち家族に・・・悲しい悲しい出来事がありました。
それは、とても突然で自分に起きていることとは思えず泣いてばかりいました・・・

でも、それから約1ヶ月後の東北での恐ろしい出来事・・・・



我が子を亡くすということは、震災でも病気でも
その悲しみは計り知れず、果てしないです
それは比べることはできません。


・・・ただ、お別れもできず、家族に看取られることなく、わけもわからず逝ってしまったみなさんの
無念さを思うと胸が痛み、考えるだけで涙が溢れてきます



でも、そんな中でも残された方たちは、がんばっています。笑顔を取り戻しています。
だから、私もがんばらなくちゃと思いました。




がんばって。じゃなくて、がんばろう!
良い言葉です。



みんなが言っているけど、私たちが今、できることをできるだけ、やればいいのです。
節電もやってみて、いかに今まで無駄に電気を使っていたかわかります
でも、長く続けていくには無理せず少しづつ・・・ですね。



亡くなられた多くの方のご冥福を祈り、
1人でもたくさんの方が家族のもとへ戻れますように・・・
心から願います










検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。